中宮祠湯元歩道 (チュウグウシユモトホドウ)
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詳細
住所 | 栃木県日光市 |
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栃木県が、昭和40年から42年にかけて整備した歩道で、中禅寺湖畔の丸山から、菖蒲が浜、竜頭の滝、戦場ヶ原、湯滝、湯の湖などを経て、湯元温泉までの全長14km、標高差207m、約4時間30分のコース。
部分的に中禅寺湖畔歩道自然研究路・戦場ヶ原自然研究路・湯の湖自然研究路などの名でも呼ばれている。
コースは、バラエティに富み、木道・木橋・歩道などが整備され、解説板や植物の名札も設置されている。区間利用も可能で、多くのハイカーに親しまれている。