大平町 (オオヒラマチ)
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詳細
| 住所 | 栃木県 |
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旧下都賀郡。2010(平成22)年に現日光市に吸収合併された。
面積39.80平方km、人口29,295人(2010(平成22)年3月1日)。
北西部には太平山県立自然公園、太平山に連なる晃石山・岩舟山との境には345メートルの馬不入山が連なり、風光明媚な展望に恵まれている。
南東部には関東平野に連なる平坦地が開け、永野川・巴波川が南流し渡良瀬川に注いでいる。
徳川幕府の天下統一の後、天領・大名領・旗本の知行地に細分化され支配された。
1871(明治4)年の廃藩置県で栃木県の管轄となり富山村・水代村・瑞穂村が誕生、1889(明治22)年の町村合併促進法で3村が合併し大平村となり、1961(昭和36)年現在の大平町になった。
太平山麓には名刹大中寺があり、その七不思議は有名である。
1969(昭和44)年には西山田向堀にある七廻り鏡塚古墳より玉纏の太刀と舟型木棺が出土し資料館に展示されている。
農業が盛んだが特に果樹園に力を入れており、西山田地区を中心にぶどう狩りの出来る観光農園の集まった大平町ぶどう団地が広がる。



