小砂焼 (コイサゴヤキ)

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詳細

住所 栃木県那須郡那珂川町小砂
照会先 合資会社 藤田製陶所
照会先電話番号 0287-93-0703
ホームページURL http://koisagoyaki.co.jp/

馬頭町小砂(現那珂川町小砂)にて焼かれる陶器で、金結晶と呼ばれる金色の地肌が特徴である。小砂の里は明治維新まで水戸藩領で、
幕末の藩主水戸斉昭(烈公)の殖産興業政策の一つに陶業をあげ、1830(天保元)年この地に陶土を発見し、
水戸藩営製陶所(水戸)の原料陶土として使われた。のちに小砂の人大金彦三郎によって陶窯が築かれ、
1851(嘉永4)年には御用瀬戸の試焼が実施された。その後陶器のみならず磁器の製作も行われた。この里の人達は、製陶技術者の養成を目的として1909(明治42)年、村立大山田陶器学校を創設した。
幕末から明治にかけて甕・すり鉢・鉢・徳利など主に台所用品が作られていたが、
一時期(明治末~大正期)東京の酒造組合より名入りの酒徳利を大量に焼いたこともある。
現在では、きゅうす・湯呑み・花びん・皿・碗などが焼かれている。
なお、現在では伝統を受けついでいる藤田製陶所などいくつかの窯元があり、その中で体験を行っている窯元もある。県伝統工芸品に指定されている。

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2018年11月16日
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