並木寄進碑 (ナミキキシンヒ)

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住所 栃木県日光市

日光杉並木の由来を刻んだ石碑。並木の起点と終点の3地点、計4地点に建てられており、杉並木とともに特別史跡の指定を受けている。
松平正綱が、日光杉並木の植樹を完了した後、その由緒を後世に知らせるため、文を林道春に依頼して碑の建立を進めたが、果たさずして没し、子・正信が父の遺志を継いで1648(慶安元)年に建立した。
起点の碑は高さ2.88mで、碑には「自下野国日光山山菅橋至同国都賀郡小倉村同国河内郡大沢村同国同郡大桑村歴二十余年植杉於路辺左右井山中十余里以奉寄進東照宮 慶安元年戌子四月十七日 従五位下松平右衛門大夫源正綱」とある。
江戸時代、これらの碑は「並木御印石」という敬称で呼ばれ、また終点の碑は、日光神領と他藩とのそれぞれの境界に建立されていたので「境石」とも呼ばれた。

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